「大航海時代」の記事一覧(2 / 3ページ目)

5.ポルトガルの挑戦

大航海時代概要

ヨーロッパ諸国の十字軍以降も続く強大なイスラム勢力との戦いは一時的に優位に立つ事はあっても、完全な勝利を得るには及びませんでした。 そのためヨーロッパ諸国は不毛なイスラムとの戦いより西ヨーロッパ内での優劣に重きを置くよう・・・

7.新大陸の発見

大航海時代概要

イタリア・ジェノヴァの商人コロンブスは同時代のフィレンエの哲学者トスカネリの地球球体説を信じていました。 彼は「大西洋をひたすら西に進めば必ずアジアに到達する」と、西廻りによるアジア航路開拓を当時の最先端海洋国家であるポ・・・

8.ポルトガルのインド航路開拓

大航海時代概要

現代ではどこのレストランでも当たり前のようにテーブルに置かれ無料で使える「コショウ」が11世紀の初めごろには一粒単位で取引がなされるほど高価で、それは「銀」と同等の価値を持っていました。 またその価格の安定は絶対だったた・・・

9.コンキスタドール

大航海時代概要

スペインとポルトガルの海洋事業における激しい争いはヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見によって莫大な利益をあげることに成功したポルトガルが経済的な実益において一歩リードした形になり、スペインは焦ります。 コロンブスの西廻り・・・

10.世界周航と金銀島

大航海時代概要

前章で紹介したコンキスタドール(征服者)達によってスペインは大きな利益を手にしました。 しかしそれはスペインにとって本来の目的ではなく、その先の「シヌスマグヌス到達」にもっと莫大な利益確保を目論んでいたのです。 その為に・・・

11.大航海時代の終焉

大航海時代概要

ヨーロッパでは紀元前の時代から「南方大陸」の存在が信じられてきました。人々は誰も見た事が無いはずの未知の大陸をなぜ実在すると思っていたのでしょう? 答えは非常にシンプルで 「北方にこれだけの大陸があるのだから南方にも同程・・・

フェルナン・ゴメス

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エンリケ航海王子亡き後、ポルトガルでは王子の海洋事業を継承するか撤退するかで大いに悩みます。エンリケ自身は探検航海に徹しており、部下たちにも「目先の利益に惑わされるな!探索にのみ邁進せよ!」とはっぱを掛けていました。この・・・

バルトロメウ・ディアス

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「バルトロメウ・ディアス」はポルトガル語で読んだ場合の発音で、英語読みでは「バーソロミュー・ディアス」日本人にはこの方が浸透しているかもしれません。航海事業が軌道に乗りつつあったポルトガルにエンリケの意志を継いだかのよう・・・

ヴァスコ・ダ・ガマ

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1469年頃に生まれたポルトガルの航海者・探検家で、ヨーロッパからアフリカ南岸(喜望峰)を経てインドへ航海する、いわゆる「インド航路」の開拓者として歴史に残る人物です。 このインド航路開拓によってポルトガルは莫大な利益を・・・

アメリゴ・ベスプッチ

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アメリカと言う呼び名の基になった人物です。 近年までアメリゴは歴史上あまり評価されていませんでした。 アメリカ大陸を発見したのはコロンブスであり、アメリゴは後の世の人に 「他人の功績を盗んで自分の名前を付けた」 などとま・・・

フェルナンド・コルテス

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現在のメキシコに最初に文明が現れたのは紀元前12世紀頃と言われています。 名前をオルメカと言い、以後テオティワカン文明・マヤ文明へと続いて行きます。 光や影を綿密に計算し、暦や占いなどに利用した建造物としても有名な「太陽・・・

マゼラン追記(日付変更線)

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マゼラン艦隊は世界周航を成し遂げた事によってひとつ大きな発見をしました。 それは「日付変更線」の概念です。 マゼラン艦隊のなかで唯一世界周航を成し遂げたヴィクトリア号の乗組員にイタリア人アントニオ・ピガフェッタがいました・・・

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