「この世のすべてをそこに置いてきた」

ワンピース世界においてすべての始まりでもあるこの言葉は人々を海に駆り立て大海賊時代をもたらしました。

史実においてはウィリアムキッドも処刑される直前に「この世のどこかに宝を隠してきた」という言葉を残しています。

この言葉が「キッドの隠し財宝」という伝説に繋がり、後の冒険家達に大いなる夢を与えたと同時に作家達の創作意欲も刺激し、ロバート・ルイス・スチーブンソンの「宝島」やエドガー・アラン・ポー「黄金虫」などの名作が生まれました。

ただこの話をワンピースに当てはめるならば、覚悟の上で処刑に臨んだロジャーより、無念の死だったノーランドの方が近いかも?

<参照>史実「ウィリアム・キッド