少年ルフィがフーシャ村にいた頃、その村に停泊していた海賊シャンクスに憧れ

「俺も航海に連れてってくれよ」


としつこく迫りましたがシャンクスはルフィの願いを完全無視。

怒ったルフィはある日ナイフを片手に船の船首に登って

「俺は遊び半分なんかじゃない!証拠を見せてやる!」

というと自ら目の下あたりをナイフで傷つけ勇敢さをアピールしました。

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このシーンとよく似た印象を受けるシーンが史実にもあります

登場人物は
シャンクス役=サミュエル・ベラミー
ルフィ役=ジョン・キング

サミュエル・ベラミーは海賊史上まれにみる寛大な心を持った善玉海賊
ジョン・キングは史上最年少の海賊として記録に残っています。

このジョン・キングがベラミー海賊団に入るときの2人のやり取りが
この時のシャンクスとルフィによく似ているのです。

会話はあくまでも想像ですが・・・^^;

ジョン:俺を仲間にしてくれ!
ベラミー:ガキなんかに海賊ができるか
ジョン:俺は本気だ!
ベラミー:お前の母ちゃんも反対してるじゃねえか、やめときな
ジョン:もし仲間にしてくれないなら、ここで自殺してやる!!!
ベラミー:・・・・・・

こんな感じでしょうか

結局ベラミーは根負けしてジョン・キングを仲間にしてしまいます

航海の厳しさを考えたうえでルフィを仲間にしなかったシャンクスも
当時の常識を打ち破って少年ジョンを仲間にした史実のベラミーも

どっちも大物ですね。


史実はそれぞれこちらでどうぞ
ジョン・キング
サミュエル・ベラミー